◆箱庭の外堀◆

自力で気づけた :: 2018/07/09(Mon)

忘れてしまった

ヤバい! キャラの書き方が思い出せない! ・・・ま、そのうち思い出すだろう!(適当)

というわけで、サイトの訪問、漫画の閲覧、WCRへの投票ありがとうございます。
追記はずーっと悩んでることです。
ネタバレっぽいかもしれないし、ちがうかもしれない… 少しでもそういうのにかすりたくない方はスルーお願いします。






ずっとまえから悩んでいるんですよ。 何がって・・・

キャラデザ。



アンノウンなのだ

初期から順にこちら。

ミタケ初期案

みたけ苦戦中

ミタケラフ

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職場でもノートを広げてひたすら彼の顔を捜して書き書き・・・。
途中で呼ばれて休憩中断することもしょっちゅうなので、集中して書いてません。顔が若干虚ろになってる。

ミタケ第二案

ミタケ第三案

ミタケ第五案

ミタケ第六案

ミタケ第七案
(顔の十字線もくそもへったくれも無いのはご愛嬌)

箱庭のキャラデザって結構、単純シンプルで子供っぽいデザインなんだな~と思いました。
だから大人っぽいキャラや凝ったデザインにしようとするとすごく箱庭に似合わない。
そして男性キャラは眼鏡から逃れられないジレンマ。 弦の部分が太い…という地味な違い。
箱庭はサブキャラも含めて相当な人数がいすぎて、被らないようにするともう大変です。 被ってしまいます。


それにしてもどうしてこんなにも決まらないんでしょう。
かれこれ半年… いや、一年くらいは決まらないんですよ。 どれもしっくり来ない。
会社に飼い慣らされすぎて漫画が書けなくなったのだろうか、と真剣に考えてしまいました。
それほどメインキャラでもないのに何故こんなに悩むのか・・・。

机に向かいながら、昨日ようやく気づきました。

これ、私の中での彼(キャラ)が二つ存在してるな!?

実は上に並べてきた画像以外にも沢山書いてきたのですが、全部を並べてみて気づいたんです。
過去、書いてきた彼は『長身で物事をハッキリ言う性格の男の子』と『背が小さくてワガママだけど気弱で優しい男の子』の二種類があったんです。
つまり私の中にある『彼』のイメージが矛盾してたんです。
ギャップがあるってことじゃなくて、『子猫に会った時に無視する彼』と『子猫に会った時に餌をあげる彼』の「どうしても一人の人間に内包できない相反する性格」が入っていました。

一年くらいかかってようやく自力で気づけました。 わぁーー!!って思いました。

シナリオの見直しが必要です。
今よりもマシな、今より少しでも筋のある人間に修正しなければ、『彼』は自らの形すら表せなかったんです。


なるほどー!!
こういう矛盾の発掘方法もあったのかー!!! と自分で感動しています。

読み手に指摘される・オチに苦労する…などなど色々な矛盾の発見方法を知ってきたのですが、こんな形で自作の矛盾に気づけるとは思いませんでした!


編集さん方に漫画を読んで頂いた時、「キャラに魅力が無い」「キャラが薄い」「物語のためにキャラが作られたようにしか見えない」と言われてきた思い出がしみじみ蘇ります。
いつかそういう問題を改善できる日が来たら、こんな矛盾発掘方法も無くなるんだろうなぁ。

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