◆箱庭の外堀◆

179話更新しました :: 2017/01/29(Sun)
hakoniwaTOP236.png

この記事、かなり長いです。

179話更新しました。
ずっと待ってましたこの回。

…このTOP絵には続きがあります。
本編を読まれた方のみ読み進めをお願いします。






hakoniwaTOP236ロング

はい、第四形態が出てきました。
実は箱庭の初期(一年目くらい?)の時にうっかり落書きで書いちゃったんですよ。
「私は第四形態まであります」って言ってる高崎の絵。
でもそれから5年も経ってるので… 本当に第四形態まであるのかは… またいつか。



高崎の幸せは『社長を遠くから見守ること』でした。(109話参照)

彼の『幸せ』とは、『社長を遠くから見守ること』の決意を表れでもある、あの髪型でありピエロの役なんです。
あの髪型をしているから、彼は美菜を遠くから見守れる。 頭のおかしな処分係を演じれる。
つまり彼はピエロであるから、あの髪型であるから幸せなのです。

その髪型を崩すことにしました。
彼は『ピエロの役』を辞める決意をしたんです。

ピエロの建前じゃ彼女を守れないから、ピエロの役を脱ぎ捨てて、本音で戦うことにしました。
それはつまり、『社長を遠くから見守ること』が出来なくなる。 自分の幸せを手放すことになる。
もう彼女を見守れなくなってもいい。

たった一回、あの男… 吉野規から彼女を救えるのなら、もう社長を遠くから見守れなくなっても構わない。

それは今。 やるなら今。
あの男が目の前にいる、この瞬間しかないんだと… 高崎は思うのです。
ご都合主義で、無責任な居の言葉に後押しされて、高崎は今度こそ頑張ります。



はい。
ということで、高崎君は第四形態になりました。

にゅー高崎君

彼のキャラデザをした時に一番初めに意識したのは

『普段はダッサい髪型なのに、崩すとイケメン』です。

うおおおおーってなって髪の毛がシャキィィーンってなったらかっこいいと思うんです!!(?)

「箱庭でイケメンのキャラは紀一じゃないんですか?」って質問を頂くたびに言ってきました。
「紀一は小悪魔美人枠で、高崎こそがイケメン枠です」と。(多分当時は賛同していただけなかったはず)

デザインした順番的には『入社時の高崎→今回の第四形態→初登場時』なんです。
実は最初に崩した髪型が出来たんです。それをどうにかこうにか強力なワックスを使ってあのダサい髪型に仕上げました。
第四形態は「イケメン」ということで…ヴィジュアル系を目指したのですが、どう見ても女性。
高崎の目が人畜無害すぎるんです。 紀一の目だったら絶対違ってたと思います。

にゅー高崎君2
作中・ブログでも一度も高崎の崩した髪型が出てこなかったのは、今回の為でした。
今回が特別こんな髪型なわけじゃなくて、毎日あの崩れ髪型からセットし直しているんです。

にゅー高崎君3
後姿はこんな感じです。
短い方は以前と変わらず、長い方だけダラ~ンとしています。



にゅー高崎君4
ここでようやく説明できます。お気づきの方もいらっしゃるでしょう。
高崎と紀一は意図せず対照的。

髪色も、赤と白。
分け目も右と左。
自分の為に生きる紀一と、他人の為に生きる高崎。
それでも仲良しな二人。

そんなわけでいっぱい語りました。 ついに出せた新しい高崎です。 ここも6年待ちました。


なかよし王うさ

そういえば、うさぎさんが頭を打ってヤバげな音がしましたね。
心配ですが、その心配をする美菜と王様に大きな違いが出ました。さりげなく。

いつもひどい扱いばっかりの王様ですが、うさぎさんの心配をいち早くしていました。
どんなにひどい扱いをされようと、王様からしたらうさぎさんは大切な人のようです。


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