◆箱庭の外堀◆

実は1号に会ってた2号 :: 2015/11/08(Sun)

155話まで読んでくださった方々、ありがとうございます。
今回は155話更新直後にお話しできなかった補足説明です。

155話で「ノル=2号」だと判明したわけですが、そう思うと
141話で七月から2号への『1号を探して』というお願いが叶っているということがわかります。

2015y11m08d_215919482.png

2号(ノル)は規の死後、1号(A君)と会う事になります。
2015y11m08d_220623746.png


でもこの時の1号(A君)はもう七月の事を諦めかけています。
(正確に言うと別の目的(人間のくしゃくしゃな顔)に向かって走っております)
2015y11m08d_220032304.png

きっとこの時、A君が七月の元に帰っても邪魔にはならなかったと思います。


でもノルは七月の事を言いませんでした。
言わなかったのか、言えなかったのか、分からなかったのかは今後の展開にて分かりますが

もしもノルが七月からの伝言をA君に伝えられたなら

2015y11m08d_220449361.png
2015y11m08d_220458174.png

A君があんな寂しい死に方をすることはなかったように思います。


A君と七月は恋人同士じゃないし、
お互いを「好き」と言い合える関係には成れないだろうけれど、
2人が一緒にいたならば、2人は今よりもずっとずっと胸を張って「幸せ」を言えたでしょう。


スポンサーサイト
  1. 補足説明