◆箱庭の外堀◆

投票ありがとうございます :: 2015/05/31(Sun)
短編投票判子

サイトの訪問、漫画の閲覧、短編投票ありがとうございます。
もう70票を越えて…勢いが段々と加速しているような気さえします!

最新の短編、(制作順的にいえば古い方)の『判子の理想郷』にコメントありがとうございます!
この漫画も『あの子』『遺言』と同じように16ページで収められるように作りました。
(2012年版以前の物は32ページくらいでした)

当時、私の漫画を指導してくださった方からは
「こんな男のどこがいいわけよ。男はイケメンで頼れて金持ちが一番でしょ!
全然、このキャラの気持ちがわからない!」と一刀両断されたのも良い思い出です。
それゆえに没となり、今回サイトで日の目を見ることとなりました。


判子のお話は「駄目男を愛しく思う女の気持ち」がこもってます。
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判子が『ご主人様』って呼ぶのは本当に尊敬して『主人』と認めているわけじゃないです。
『ご主人様』と呼ぶことによって、男のちっぽけな尊厳を守っているんです。
名目上は男を引き立てる言い方をしていますが、実質は判子が男の手綱を引いています。

「はいはい、あなたがご主人様ですよ」と愛想良く返事をし、
『同じことしか繰り返して言えない馬鹿な女』と思わせて、
「あらあら、うふふ…私の可愛い『ご主人様』」と裏でほくそ笑む。
判子は、判子の手のひらで踊るご主人様が可愛くて可愛くてしょうがないんです。

男が駄目で何もできないがゆえに女を頼る。
金銭的な「頼り」じゃなくて、精神的な「頼り」にされることの喜び。
『この人は私がいないと駄目なのね。駄目駄目な子羊なのね。』って思ってしまう気持ちを
分かる人だけが分かってくだされば嬉しいです。



『誰も死なない自殺崖』にもコメントありがとうございます!
このお話は
「しなえさんは『実は○○だった!!』って展開しか作れないよね」

って言われて『実は○○だった!!』じゃない展開を目指して作りました。
NOどんでん返しです。

だから誰も腹の中で黒い事は考えてませんし、みんなとっても優しいです。
私としてはちょっと異色なお話でしたが、変に思われてなかったら幸いです。



『ディッケィファンストは一輪の花』にコメントありがとうございます!
ディッケィを出したのは1月ですね!
ほぼ連日更新だったので「一気に更新しろ!」って言われるんじゃないかとブルブルしていました(笑)
8回に分けられ、随分と長いお話になってしまいましたが
途中で飽きられることなく読んで頂けたようでよかったです!

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