◆箱庭の外堀◆

買ってきましたよー :: 2014/11/03(Mon)
DSC_1863.jpg
/はーい\

買ってきました読みましたよ!
amazonじゃなくて都会の本屋さんに行ってきました。

そんでもって同人誌について色々と調べたくて、同人誌を買い漁って参りました。

すると・・・

DSC_1864.jpg
(表面)

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(裏面)

同じ作者様の本(?)が! 同人誌売り場にありました!
即買いです。

…まだ本買ったばかりで開いてすらいなかったわけですが、
一巻買った勢いで買っちゃいました!

そしてそして読みましたよ。
即日、両方読んじゃいましたよ!

ぼおるぺん古事記、開いて最初の数ページにビビらされました。
写経!? これこのまま続くの!? って、そんなわけありませんでした(笑)
古事記超初心者なので文字列が出てきた時点で「???」状態。

ボールペンの優しい描き味と、作者様のひょうきんで愛嬌のある絵が特徴です。
イザナキノミコトがインターホン押したり、イザナミノミコトが足でテレビのチャンネル変えてたり…
キャラ造形に洋服の神がいたり、どう見ても時代間違ってる感じだったり、(古事記?日本の話だよね!?)
現代人にも読みやすくとっつきやすく工夫されている所が随所に感じれます。

『翻訳』ってこういうことなんですね。
おかげでイメージを掴むのがものすごくわかりやすかったです。

あれですね。
ゆでたまご先生の超理論を笑って許せる感じにちょっと似てます。



…とは言っても、私は全く古事記を知りません。日本人のくせに。
学生時代にはテストで出てくるからって名前だけは覚えてました。
ゆえに古事記に対する思い入れも知識も全く無いわけで。
(漫画本ですらまともに読まないので自他共に認めるお馬鹿なんです)


「ぼおるぺん古事記」という作品以前に「古事記」に驚きの連続でした。
『八百万の神』と言いますが、「要するにいっぱいいるんだろー?」くらいのイメージでした。

でも読後は
「いっぱいいるどころじゃねぇ!!どんだけポンポン出てくんだよ!!!」
と目が白黒してしまいました。
序盤は名前を一生懸命覚えようとしたのですがもう限界。 ひぃ~ いくらなんでも名前、覚えきれない!

でも色々と漫画やゲームの元ネタになっている、
イザナキとかイザナミ、アマテラスとかスサノオとかは覚えていますよ。

特に印象に残っているのは『その二 あなにやしあなにやし』、
「天の御柱」の周りをまわって廻りあうイザナミノミコトとイザナキノミコトのシーン。
ロマンチックで素敵なシーンでした。
こういうロマンチックに弱いんで、一回読み終わったらまたこのページを読み直してしまいました。
そして離婚。 67ページ目のイザナミノミコトの姿がもう…悲しいです。

カグツチノカミを切っているシーンはカッコイイです!
時にロマンチックに、時にカッコイイシーンが描けるのはすごいです。
・・・って後半に関する感想が薄くなってしまって申し訳ない(´▽`;)


全体的なお話をさせていただきますと、
私は日本神話も海外神話もノータッチで生きてきた人間なので結構大変でした。
「一番初めに生まれたのはアマテラスだ」と思ってた誤解人間です。

初めのページから目を白黒させ、戸惑いつつもページをめくらせていただきました。
絵を見ては下の注釈を見て、次のコマも注釈を見て…の繰り返し。
文章だけでは分からない事も多々あったのですが、
魅力的なキャラクターたちと優しいボールペンの線のお陰で楽しく一巻読み終わることができました。

どうして本屋さんで2巻買わなかったんだろうなぁ… 悔しいなぁ。
趣味でも漫画を作ってる身としてはキャラデザの豊富さが羨ましい…!


『商品』なので、中身の画像は控えさせていただきましたが
内容の方も控えた方が良かったでしょうか?

(古事記自体の著作権は切れていると思うので、
 遠慮なく書いてしまったのですが「ここは作者独特の表現だから言わない方が良い」との
 ご意見ありましたら修正もしくは削除をさせていただきたいと思います。)


もう一冊の「ぼおるぺん国引き神話」はパラパラとめくれて、ゆっくりと読むパラパラ漫画のようです。
「こういう漫画もあるんだなー」とまじまじ見てます。
こちらの内容は私から詳しく言うよりも、実際にめくって読みながら実感された方が早いです(笑)


というわけで、ご紹介くださった方ありがとうございましたー!(^0^)/

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