
サイトの訪問、漫画の閲覧ありがとうございます。
七月の「恋をしましょう」から生まれた言動が規を奇行に走らせ、
結果として美菜は不幸になります。
しかしこの七月の「恋をしましょう」から派生した、紀一の「恋をしましょう」が、
巡り巡って美菜へ「高崎」という男を送り込み幸せにします。
母を嫌った紀一が、結果として母と同じ主張をするのです。
なんだか変な話ですね。
さて、今日は頂いたメッセージのお返事。
ariafarento様、メールフォームにて感想ありがとうございます。
追記はお返事…というほど立派なお返事が出来ていないので、ほぼ独り言です。
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